最近、小学生の間で広がっている「お菓子帳」を知っていますか。
・・流行が早すぎて、姪っ子の話についていけてないわたしです💦
naruだって、ついこの間まで、セブンイレブンに「ボンボンドロップシール」を探しに行っていたのですから。 わたしがw
その、「お菓子帳」とは、小さなお菓子(駄菓子?)やそのパッケージをノートやクリアファイルに貼って集める、新しいコレクション遊びだというのですよ。
シール帳の進化版とも言われ、平成女児文化のリバイバルやSNSの影響で一気に注目を集めているようです。
とはいっても、「食べ過ぎは大丈夫なのか」「衛生面は問題ないのか」と不安に感じる保護者の声も少なくありません。
この記事では、お菓子帳とはどんな遊びなのかという基本から、流行している理由、作り方、親から見たメリットと注意点までを書いてみたいとおもいます(^^;
子どもの「楽しい」を大切にしながら、親も(伯母のわたしも)安心できる関わり方を一緒に考えていきましょう。
お菓子帳とは何かを親向けにわかりやすく解説


最近、子どもから「お菓子帳って知ってる?」と聞かれて戸惑った保護者の方も多いのではないでしょうか。
この章では、お菓子帳とは何なのかを、親目線でイメージしやすく丁寧に解説します。
お菓子帳とはどんな遊びなのか
お菓子帳とは、小さなお菓子のパッケージや本物のお菓子を、ノートやクリアファイルに貼って集める遊びです。



お菓子をノートに貼るって???
コレクション? 後で食べるん?
感覚としては、シール帳とコレクションブックを足して2で割ったような存在だと考えると分かりやすいです。
例えば、キャラクター付きのチョコレートや、カラフルなグミの袋を見て「これ可愛い」と感じる気持ちがありますよね。
その「可愛い」をノートの中に閉じ込めて、自分だけの宝箱を作る感覚が、お菓子帳の正体です。
子どもたちは、お菓子そのものを食べること以上に、選ぶ・並べる・見せるというプロセスを楽しんでいます。
これは、大人が雑貨屋でお気に入りの文房具を揃える感覚にとても近いです。
お菓子帳とは、食べるためのお菓子ではなく、集めて楽しむためのお菓子のアルバムと言えますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な素材 | 個包装のお菓子・お菓子のパッケージ |
| 使うもの | ノート・クリアファイル・透明リフィル |
| 遊びの目的 | コレクション・交換・見せ合い |
シール帳との違いは何か
「それってシール帳と何が違うの?」と感じる方はとても多いです。
実際、お菓子帳はシール帳文化の進化版と考えるといいのかも知れませんね。
シール帳は、完成されたシールを貼る遊びでしたが、一方でお菓子帳は、お菓子を選ぶところから遊びが始まるのが大きな違いです。
例えるなら、シール帳が「完成品のコレクション」だとすると、お菓子帳は「素材から作る作品集」のようなものです。(あってんのか💦)



どのお菓子を選ぶか、どこに貼るかで、同じノートでも全く違う個性が生まれるみたいですよ。
また、お菓子帳は友達との交換が前提になることも多くて、家族でもお菓子帳を作って交換し合って楽しんでいるようです^^
これは、カードゲームでレアカードを交換する感覚に近く、コミュニケーションのきっかけとして機能しているのでしょうね。
親世代が感じる「懐かしさ」と、子ども世代の「新しさ」が重なっている点も、お菓子帳ならではの特徴です。
なぜ今お菓子帳が小学生の間で流行っているのか


お菓子帳は、突然生まれた遊びではないようで、いくつかの時代背景と子どもたちの感覚が重なったことで、一気に広まったと言われています。
平成女児文化リバイバルとの関係
お菓子帳ブームの土台にあるのが、平成女児文化のリバイバルです。
シール帳、プロフィール帳、交換ノートなど、親世代が子どもの頃に夢中になった遊びが、今あらためて注目されています。



大人になっても女子は手帳が好きです!笑
これは、昔の遊びをそのまま再現しているわけではありません。
例えるなら、昔のカセットテープを、今の若者が「エモい」と感じるのと似た現象のようですよ。
お菓子帳も同じで、「懐かしい文化」を今の感覚でアップデートした遊びと言えるのでしょう。
シールの代わりにお菓子を使うことで、より身近で、より自由度の高い遊びになったかもしれません(・・絶対かさばるけどね💦)
親世代の懐かしさと、子ども世代の新しさが同時に満たされている点が、ブームの大きな理由です。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 親世代 | シール帳文化への懐かしさ |
| 子ども世代 | お菓子を使う新しさ |
| 共通点 | 集める・交換する楽しさ |
SNSで広がった理由ときっかけ
お菓子帳が一気に広まった背景には、SNSの存在があります。
特に動画投稿サイトでは、「作ってみた」「交換してみた」といった投稿が次々と拡散されていますね^^
もともと人気だったシールが手に入りにくくなったことも、ひとつのきっかけと言われています。



正直、ドロップシールを集めるのに親も疲れていた感じです。。そして私もw
「それなら、お菓子を貼ればいい」という発想が、自然と広がっていきました。
これは、大人で言えば「高いインテリアが買えないからDIYで代用する」感覚に近いのかしら。(ちょっと違うような・・)
SNSで共有されることで、「みんなやっている」という安心感が生まれ、さらに加速しました。
| 拡散要因 | 内容 |
|---|---|
| 動画映え | カラフルで分かりやすい |
| 真似しやすさ | 100円ショップで材料が揃う |
| 参加型文化 | 誰でも同じ遊びに参加できる |
お菓子帳の基本的な遊び方と楽しみ方
お菓子帳の遊び方はとてもシンプルです。
しかし、その中に子どもが夢中になる要素がたくさん詰まっています。
集め方と貼り方の基本ルール
まずは、小さくて個包装のお菓子を集めるところから始まります。
チョコレート、グミ、ラムネなど、見た目が可愛いものが人気のようです、可愛い駄菓子もいいんじゃないでしょうか。
集めたお菓子は、透明なリフィル付きのファイルに並べて貼ります。この作業は、大人がアルバムを整理する感じでしょうか。
どこに貼るかを考える時間が楽しく、性格がそのまま配置に表れます。とはいっても、サイズ選びも重要な気がしますね。
きっちり並べたい子もいれば、色のバランスを重視する子もいるでしょう、貼る作業そのものが、子どもにとっての「作品づくり」なのかも!
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 集める | 個包装のお菓子を用意する |
| 配置 | バランスを考えて並べる |
| 固定 | テープや接着剤で貼る |
友達同士の交換遊びの実態
お菓子帳の楽しさを大きくしているのが、友達同士の交換ですね。
お菓子ですから学校へは持って行けない気がしますが、大丈夫な学校もあるのでしょうか💦
カードゲームを交換するように、お菓子帳も広げながら見せ合って交渉するのでしょうか。
「それとこれを交換しよう」と交渉する中で、自然と会話が生まれます。
自分の好きなお菓子は簡単には交換できないので、いろいろ悩んだりするのでしょうね。それもまた楽しいのだと思います^^
自分の帳面がどんどん変化していくワクワク感が、子どもたちを飽きさせない理由かもしれませんね。
単なるコレクションではなく、人とのやり取りが遊びの中心になっている点が特徴です。
| 交換で育つ力 | 内容 |
|---|---|
| コミュニケーション | 会話や交渉の経験 |
| 判断力 | 価値を考える力 |
| 社会性 | ルールを守る意識 |
お菓子帳の作り方を初心者向けに解説


お菓子帳は、特別な道具や技術がなくても作れます。
工作が苦手な保護者でも、肩の力を抜いて始められるのが魅力です。
100円ショップで揃う必要な材料
お菓子帳作りで必要なものは、ほとんど100円ショップで揃いますし、高価な文房具を買わなくても十分に楽しめます。
感覚としては、引き出し整理用のケースを選ぶような気軽さで「これなら使えそう」と思うものでOK。
完璧を目指さず、今あるもので始めることが長く続けるコツです。
| 材料 | ポイント |
|---|---|
| クリアファイル・バインダー | 透明リフィル付きが見やすい |
| 個包装のお菓子 | 小さくて軽いものが扱いやすい |
| テープ・両面テープ・のり | 貼り直し可能なタイプが安心 |
失敗しにくい配置と貼り付けのコツ
最初からぎっしり貼ろうとすると、失敗しやすくなります。
余白を残しながら配置するのがポイントです(大きすぎるお菓子は注意かも)
後から増える前提で考えると、全体がきれいにまとまりますね。
また、本物のお菓子を貼る場合は、落下防止を意識することが大切です。
強く固定しすぎると取り外せなくなるため、バランスが重要です。
貼る前に一度並べて写真を撮ると、配置の失敗を防ぎやすくなります。
| コツ | 理由 |
|---|---|
| 余白を残す | 後から追加しやすい |
| 仮置きする | 配置ミスを防げる |
| 軽い固定 | 交換しやすい |
親から見たお菓子帳のメリットと注意点
お菓子帳は子どもが楽しむだけの遊びではありません。
親の関わり方次第で、家庭にとってプラスにもマイナスにもなります。
知育やコミュニケーション面でのメリット
お菓子帳には、意外な学びの要素が詰まっていそうですね。楽しむだけではなく、時にはがまんもしなくちゃいけないわけで。
お菓子を選ぶ過程で、自然とお金や数量の感覚が育つでしょうし、計算ドリルよりも実感を伴った学びになりますね。
スーパーで予算内に収める感覚を、小さな形で体験しています。
また、親子や家族みんなで一緒に作ったりする時間が、会話のきっかけになり自然とコミュニケーションも増えるでしょう。
お菓子帳は、親子や家族の会話を自然に増やしてくれるツールなのかも。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 金銭感覚 | 予算を意識する経験 |
| 創造力 | 配置やデザインを考える力 |
| 親子時間 | 共通の話題が増える |
食べ過ぎや衛生面で気をつけたいポイント
一方で、注意したい点もあります。お菓子帳がきっかけで、間食が増えすぎる可能性がありますよね。
見える場所にあるほど、誘惑も増えやすくなるものです。そのため、食べる用と飾る用を分ける意識も大切ですね。



大人だって目の前にあれば、食べたくなってしまうものですし。
また、本物のお菓子を貼る場合は、衛生管理も欠かせません。
定期的に中身を確認し、状態が悪いものは処分するルールを決めておくことが安心ですね。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 食べ過ぎ | 量や頻度のルールを決める |
| 衛生面 | 定期的にチェックする |
| 管理 | 保管場所を決める |
過剰になりすぎず、上手に楽しめたらいいですね^^
◆ 筆者のひとりごと
郵便局で時々見つける可愛い切手。特にご当地ものはユーモアもあって味わい深い。
つい買ってしまうけど、手紙を出すことが少なくなったのが残念(-_-;) ただ集めてる人になっている。
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